casa HM
2015, Milan, Italy
このプロジェクトはプライベートゾーンの見直しから始まり、2ヶ所のガラス製の引戸でリビングルームとキッチンをつなぐことで、奥行きを与え、大きな1つの空間として感じられるように設計されました。
空間の有効活用と廊下を減らすため、バスルームを1ヶ所に集中させ、ランドリーはサービスバルコニーに面したキッチンに移しました。
クライアントの希望に沿って、メインのバスルームはマスターベッドルームから直接アクセス出来るようにし、他の部分からは独立したゾーンとしています。
“このプロジェクトはプライベートゾーンの見直しから始まり、2ヶ所のガラス製の引戸でリビングルームとキッチンをつなぐことで、奥行きを与え、大きな1つの空間として感じられるように設計されました”