casa SP
2006, Milan, Italy
リバティ様式建築のアパルタメント内の2つのバスルームのリフォームで、それぞれ異なるデザインが特徴的です。

メインのバスルームはレトロなモチーフを取り入つつモダンなスタイルで、もう一方のサービス・バスルームはミニマルなスタイルとなっています。
照明方法もメインのバスルームには間接照明、もう一方には直接照明を用いてそれぞれのスタイルに適応させています。

カスタムメイドのマホガニーの家具は2つのバスルームを仕切りの役目も果たし、レジン塗装が施されています。

“リバティ様式建築のアパルタメント内の2つのバスルームのリフォームで、それぞれ異なるデザインが特徴的です”

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